RETREAT TOURS

リトリートツアー

ZENリトリート in 伊豆大島 2024.11.8《満員御礼》

〜本当の自分と出会う旅〜

2024年11月8日(金)夜 〜 10日(日)夜 竹芝発着/横浜経由

禅リトリートツアー伊豆大島

伊豆大島で、地球とつながるリトリート

禅リトリートツアー伊豆大島

ZENリトリート in 伊豆大島 ツアースケジュール(モデルプラン)

禅リトリートツアースケジュール

※天候等の事情により、行程は変更となる場合があります

ZENリトリート in 伊豆大島 開催概要

開催日時2024年11月8日(金)夜 〜 10日(日)夜 竹芝発着/横浜経由
宿泊朝海館別館(ログハウス)4棟貸切
※お部屋は相部屋となります。
募集人数12名《満員御礼》
ZEN講師島津 清彦
島津 清彦
島内ガイドさくら えりか
さくら えりか(第59代ミス大島)
参加費129,800円(税込)
※往復船代、宿泊代、食事4回、天然温泉代、講師、体験プログラム、島内ガイド代を含む
主催シマーズネクスト株式会社
東海汽船株式会社

宿泊・セミナー施設:朝海館別館(4棟貸切)

朝海館別館

洋式トイレ、バス付き、キッチン付きコテージ、コンドミニアムタイプ

伊豆大島へのアクセス

出発日
21:00竹芝港集合
22:00竹芝港出港(横浜港23:20経由)
翌6:00伊豆大島着
最終日
14:30伊豆大島出港(横浜港18:00経由)
19:45竹芝港着
大型客船

大型客船 さるびあ丸

特2等室

特2等室

※時間については変動の可能性有り
※天候状況によっては⾏程変更あり

ZEN指導

島津 清彦/Shimazu Kiyohiko

島津 清彦

プロフィール

  • 1965年2月 東京深川生まれ 新浦安在住
  • 高校1年時 日本TVお笑い勝ち抜きでチャンピオン
  • 大学卒業後、スターツコーポレーション入社
    取締役人事部長
    コーポレート専務取締役
    スターツファシリティーサービス代表取締役
    スターツピタットハウス代表取締役
  • 2012年4月 独立  株式会社シマーズ設立
  • 2014年4月 ソニー不動産の創業に参画
  • 2012年8月 青森県の曹洞宗高雲山観音寺で得度
    僧名:禅清(ぜんしん)として僧侶となる
  • 2018年4月 禅メソッド®︎アカデミー開講
  • 2018年7月 (株)ZENTech設立
  • 2023年4月 シマーズネクスト(株)設立

実績

  • 国内大手企業、大学、官公庁等にて講義
  • 新聞掲載、TV出演、著書出版など、多方面に活動を展開。

書籍


ZENリトリート in 伊豆大島 参加者の声

50代 会社経営 御神火温泉、裏砂漠、朝イチ身体を温泉で解してからの、座禅や砂漠散策心が緩んでいるので、とても気持ちが良かったです。
40代 会社員 全て良かったです。特に、大型船でののんびりした移動、砂の浜での坐禅、別館座禅での解説、夜のBBQでは皆様との距離が一気に縮まったと思います。
40代 会社経営 すべて良かったです。観光スポットにただ行くだけではなく、複数の場所で座禅の時間があった点が特に良かったです。座禅は初めてでしたが、普段10分以上、同じところにとどまり座るだけという経験が非常に有意義だと感じました。
30代 会社員 お昼ご飯、最高に美味しかったです!終始大満足です! 運営もメンバーもロケーションも食事も禅も全て最高でした!
50代 自営業 波治加麻神社の座禅もよかったですし、海岸遊歩道もよかったです。大島を満喫した気分になりました。
20代 会社員 それぞれの場所で、大島の歴史と文化を知れて面白かったです!いろんな場所に行ったけど、忙しい感覚もなく丁度よかったです。すべて良かったです。朝食前の座禅も良かったです。
50代 会社役員 伊豆大島そのものの魅力があることはもちろんのこと、ここに集う人たちとの交流がなにより魅力だな、と思いました。
20代 会社員 場所、集まったメンバー共にとても刺激的で楽しかったです!自然の中で坐禅ができて、心も体も落ち着いて、とても気持ちがよかったです!ありがとうございました!
30代 会社員 ツアー自体も、天候にもメンバーにも恵まれ多くのエネルギーをいただきました! また来たいと思いますし家族にも勧めます!
40代 会社員 3日間ありがとうございました。おかげさまで大変楽しく充実した時間になりました。年代、立場を超え、色んな意見交換ができたことが1番参加して良かったことです。自分が足りないことや、整理できていないことを整理する時間になりました。皆さんの力を借りて、自分と向き合いながら、前進していきたいと思います。
40代 会社員 久しぶりに離島に来ましたが、日常の中にこういった体験を時々組み込むことは非常に有意義だと感じました。ありがとうございました。